半年間、雪に閉ざされる北海道は墓地という習慣が根付いておりません。
独自の納骨が出来る位牌壇がその代わりとなります。
後継問題を抱える昨今、友人と入れるお墓・合同墓の建設など、皆様の御希望を叶えて差し上げたいと考えております。
核家族化の進行は「家」と言うかけがえのないものまで問題化し、お墓を持つことや先祖供養全体まで難事とします。
皆様の漠然とした心配は、一度の訪問・相談で安心に代わるかもしれません。
是非、お越しいただき一緒に考えませんか。当山では宗旨に拘らず御相談をお受けいたします。